USB-Cハブの有線LANを使っているのに、
- Wi-Fiより遅い
- 通信速度が出ない
- 動画が止まる
- ダウンロードが遅い
と感じたことはありませんか?
本来、有線LANはWi-Fiより安定しやすい接続方法です。
それにもかかわらず速度が出ない場合は、
- USB-Cハブ
- LANケーブル
- PC設定
- 回線環境
などに原因がある可能性があります。
この記事では、USB-Cハブの有線LANが遅い原因と対策を解説します。
USB-Cハブの有線LANが遅い主な原因
USB-Cハブが100Mbps対応
意外と多いのがこれです。
安価なUSB-Cハブでは、
- 100Mbps
- 1Gbps
でLAN性能が異なります。
100Mbps対応モデルの場合、
どれだけ高速な回線でも速度は頭打ちになります。
購入前に「Gigabit Ethernet(1Gbps)」対応か確認しましょう。
LANケーブルの規格不足
LANケーブルが古い場合、
速度が制限されることがあります。
おすすめは、
- CAT5e
- CAT6
- CAT6A
です。
古いCAT5ケーブルでは十分な速度が出ない場合があります。
USB-Cハブの帯域不足
USB-Cハブでは、
- HDMI
- SSD
- 有線LAN
などが同じ帯域を共有します。
特に、
- 4Kモニター
- 高速SSD
を同時利用している場合は影響が出ることがあります。
ドライバの問題
Windowsでは、
LANアダプターのドライバが原因になる場合があります。
最新ドライバへの更新を試してみましょう。
回線やルーターの問題
USB-Cハブではなく、
- ONU
- ルーター
- プロバイダ
側が原因の場合もあります。
まずは回線速度を測定して確認しましょう。
USB-Cハブの有線LANが遅い時の対策
Gigabit Ethernet対応か確認する
最優先で確認したいポイントです。
1Gbps対応でない場合は性能不足です。
LANケーブルを交換する
CAT5e以上のLANケーブルを利用しましょう。
比較的安価に改善できるポイントです。
USB機器を減らしてみる
一時的に、
- SSD
- HDMI
- USB機器
を外して確認しましょう。
帯域不足の切り分けができます。
ドライバを更新する
Windows利用者はLANアダプターやチップセットドライバを更新してみましょう。
回線速度を測定する
まずは回線自体に問題がないか確認しましょう。
有線接続でも回線速度以上は出ません。
有線LAN利用におすすめのUSB-Cハブ
Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C
Gigabit Ethernet対応で安定性も高い人気モデルです。
UGREEN Revodok 6in1
コスパ重視で有線LANも利用したい人向けです。
Belkin Connect 7-in-1
Apple製品との相性を重視する人におすすめです。
USB-Cハブの有線LANでよくある質問
有線LANなのに100Mbpsしか出ません
USB-CハブまたはLANケーブルが原因の可能性があります。
Gigabit Ethernet対応か確認しましょう。
Wi-Fiより遅いのはなぜ?
USB-Cハブ性能やLANケーブル規格がボトルネックになっている場合があります。
MacBookでも発生しますか?
発生します。
特にUSB-Cハブ側のLAN性能によって速度差が出ます。
まとめ
USB-Cハブの有線LANが遅い原因は、
- 100Mbps対応ハブ
- LANケーブル規格不足
- 帯域不足
- ドライバ
- 回線環境
などが考えられます。
まずは、
- Gigabit Ethernet対応確認
- LANケーブル確認
- 回線速度測定
から試してみましょう。