MacBook Neoにおすすめのスタンド4選|縦置き・高さ調整タイプの選び方を解説

MacBook Neoをデスクで快適に使いたいなら、ノートパソコンスタンドを追加するのもおすすめです。

スタンドには大きく分けて、

  • MacBook Neoを開いた状態で高さを上げるタイプ
  • 持ち運びやすい薄型タイプ
  • クラムシェルモードで縦置きするタイプ

があります。

特にMacBook Neoを外部モニター・キーボード・マウスと組み合わせて使う場合は、スタンドを追加するとデスク上を整理しやすくなります。

用途別に選ぶなら、次の4製品がおすすめです。

用途おすすめスタンド
高さ・角度を細かく調整BoYata N21
薄型・持ち運びMOFT 非粘着多機能スタンド
クラムシェル・省スペースTwelve South BookArc Flex
MacBook+もう1台を縦置きSatechi Dual Vertical Laptop Stand

MacBook Neoは厚さ約1.27cm、重量約1.23kgの13インチクラスなので、今回紹介するスタンドならサイズ・重量面でも選びやすい構成です。

この記事では、MacBook Neo向けスタンドの選び方、おすすめ4製品、縦置きスタンドを使うときのポイントまで解説します。


MacBook Neoにスタンドは必要?

MacBook Neoはスタンドなしでも問題なく使用できます。

ただし、デスクで長時間作業する場合はスタンドを使うことで、

  • ディスプレイ位置を高くする
  • 机の上を広く使う
  • 外部モニターとの高さを合わせる
  • クラムシェルモードで省スペース化する

といったメリットがあります。

特にMacBook Neoを自宅や仕事用のデスクで使うなら、スタンドの効果を感じやすいでしょう。

一方、外出先でMacBook Neo単体を短時間使うだけなら、必ずしもスタンドを用意する必要はありません。

使い方に合わせて選ぶことが重要です。


MacBook Neo向けスタンドは大きく2種類

開いたまま使うなら高さ調整タイプ

MacBook Neo本体のディスプレイとキーボードをそのまま使うなら、高さ調整タイプが便利です。

スタンドへMacBook Neoを載せることで画面位置を高くできます。

特に、

  • 外部モニターと並べる
  • Web会議をする
  • デスクで長時間作業する

といった用途に向いています。

BoYata N21のように高さと角度を無段階で調整できるモデルなら、机や椅子に合わせて位置を変えられます。


クラムシェルなら縦置きタイプ

MacBook Neoを閉じて外部モニターへ接続するクラムシェルモードでは、縦置きスタンドが便利です。

MacBook Neoを机に平置きするより設置面積を小さくできるため、

  • 外部モニター
  • キーボード
  • マウス
  • USB-Cハブ
  • ドッキングステーション

などを置くスペースを確保しやすくなります。

関連記事:MacBook Neoでクラムシェルモードを使う方法


MacBook Neo向けスタンドの選び方

MacBook Neoを開いて使うか閉じて使うかで選ぶ

最初に決めたいのが、

MacBook Neo本体のディスプレイを使うかどうか

です。

本体ディスプレイも使うなら、

  • BoYata N21
  • MOFT 非粘着多機能スタンド

のような通常タイプが向いています。

一方、外部モニターだけを使うクラムシェル環境なら、

  • Twelve South BookArc Flex
  • Satechi Dual Vertical Laptop Stand

のような縦置きタイプが使いやすいでしょう。


高さをしっかり上げたいなら高さ調整タイプ

デスクでMacBook Neoを使う場合、画面が低く感じることがあります。

高さ調整タイプなら、MacBook Neoそのものを持ち上げられます。

BoYata N21は約7.9〜26.9cmの範囲で高さを調整でき、角度も0〜60度で変更できます。

外部キーボード・マウスと組み合わせれば、MacBook Neo本体を小型モニターのように使うこともできます。


持ち歩くなら重量と薄さを確認する

MacBook Neoは約1.23kgと比較的持ち運びやすいノートPCです。

スタンドも一緒に持ち歩くなら、スタンド自体の重量が重要になります。

例えば今回紹介するMOFT 非粘着多機能スタンドの11〜14インチ用は約192g、厚さ約4.1mmです。

一方、BoYata N21は約1.15kgあるため、自宅やオフィスへ置いて使う方が向いています。

携帯性ならMOFT、安定した据え置き環境ならBoYata

と考えると分かりやすいでしょう。


クラムシェルならMacBook Neoの厚さも確認する

縦置きスタンドの場合は、ノートPCを差し込む部分の幅を確認する必要があります。

MacBook Neoの厚さは約1.27cmです。

Twelve South BookArc FlexはMacBook Neoへの対応をメーカーが案内しており、幅広いMacBookを追加パーツなしで保持できる構造になっています。

Satechi Dual Vertical Laptop StandもMacBook Neoを対応機種として掲載しています。

ケースを装着したまま使う場合は厚みが増えるため、スタンドに収まるか確認してから購入しましょう。


MacBook Neoにおすすめのスタンド4選

BoYata N21|高さと角度を細かく調整できる定番スタンド

MacBook Neoを開いた状態でデスクに設置するなら、BoYata N21が候補です。

アルミ製のZ型スタンドで、高さと角度を無段階で調整できます。

主な特徴

  • 高さ約7.9〜26.9cmで調整可能
  • 角度0〜60度で調整可能
  • 11〜17インチクラスに対応
  • 耐荷重20kg
  • アルミ合金製
  • 約1.15kg
  • 折りたたみ可能
  • 滑り止めパッド搭載

MacBook Neoは約1.23kgなので、耐荷重には十分な余裕があります。

高さを大きく上げられるため、MacBook Neo本体のディスプレイを外部モニターと並べて使用する場合にも便利です。

スタンド下にスペースができるので、キーボードやUSB-Cハブなどを収納することもできます。

こんな人におすすめ

  • デスクでMacBook Neoを使う
  • 画面位置を高くしたい
  • 高さを細かく調整したい
  • 外部キーボードとマウスを使う
  • 安定性を重視したい

約1.15kgあるため頻繁な持ち運びには向きませんが、自宅や仕事用デスクに常設するスタンドとして使いやすいモデルです。


MOFT 非粘着多機能スタンド|薄型で持ち運びやすい

MacBook Neoと一緒にスタンドも持ち歩きたいなら、MOFT 非粘着多機能スタンドが候補です。

MacBook本体へ貼り付けるタイプではなく、必要なときだけMacBook Neoを載せて使用できます。

主な特徴

  • 11〜14インチPC対応モデルあり
  • 約250×180mm
  • 厚さ約4.1mm
  • 重量約192g
  • 折りたたみ式
  • 2つの角度で使用可能
  • 非粘着タイプ
  • ノートPCだけでなくタブレットにも対応

使わないときは薄く折りたためるため、MacBook Neoと一緒にバッグへ入れやすいのがメリットです。

BoYata N21ほど画面を高く持ち上げることはできませんが、

外出先でも少し角度を付けてMacBook Neoを使いたい

という用途には適しています。

こんな人におすすめ

  • MacBook Neoと一緒に持ち歩きたい
  • 薄型・軽量を重視する
  • 本体へスタンドを貼り付けたくない
  • カフェや出張先でも使いたい
  • タブレット用スタンドとしても使いたい

据え置きスタンドというより、MacBook Neoの携帯性を損ないにくいモバイルスタンドとして選びやすい製品です。


Twelve South BookArc Flex|クラムシェル環境をすっきり作れる

MacBook Neoをクラムシェルモードで使うなら、Twelve South BookArc Flexが候補です。

MacBookを縦方向に立てて収納することで、デスクの設置面積を小さくできます。

Twelve SouthはBookArc FlexについてMacBook Neoへの対応を案内しています。

主な特徴

  • MacBook Neo対応
  • 縦置きタイプ
  • アルミ製
  • 約240g
  • 幅約9.3cm
  • 長さ約21.4cm
  • 高さ約5.5cm
  • 最大約1インチ厚のノートPCに対応
  • 追加インサート不要

BookArc Flexの特徴は、MacBookの重さを利用して左右のアーチ部分が本体を保持する構造です。

従来の縦置きスタンドのように、MacBookごとに幅を細かく調整する必要がありません。

MacBook Neoを外部モニター、キーボード、マウスと組み合わせれば、デスクトップPCのような環境を作れます。

こんな人におすすめ

  • クラムシェルモードで使う
  • デスクを広く使いたい
  • MacBook向けデザインを重視したい
  • スタンド幅の調整をしたくない
  • シンプルなデスク環境を作りたい

MacBook Neoを開いた状態では使えませんが、クラムシェル環境専用としては非常に分かりやすいスタンドです。

関連記事:MacBook Neoにおすすめのモニター


Satechi Dual Vertical Laptop Stand|MacBook Neoともう1台を縦置きできる

MacBook Neoだけでなく、もう1台のノートPCやタブレットも縦置きしたいならSatechi Dual Vertical Laptop Standが候補です。

Satechi公式でもMacBook Neoを対応機種として掲載しています。

主な特徴

  • MacBook Neo対応
  • 2スロット構造
  • アルミ製
  • 滑り止め・保護パッド搭載
  • ノートPCとタブレットを同時収納可能
  • 前側スロット:約12mm
  • 後側スロット:約20mm
  • スペースグレー

MacBook Neoの厚さは約12.7mmなので、使用する場合は幅約20mmの後側スロットが使いやすい構成です。

もう一方には、

  • iPad
  • タブレット
  • 別のノートPC

などを置けます。

クラムシェル環境で複数の機器をまとめて収納したい場合に便利です。

こんな人におすすめ

  • MacBook Neoをクラムシェルで使う
  • MacBook以外の端末も縦置きしたい
  • デスク上の機器を整理したい
  • アルミ製のスタンドが欲しい
  • Satechi製品でデスク周りを揃えたい

MacBook Neoだけをシンプルに縦置きするならBookArc Flex、2台の機器をまとめて収納したいならSatechiという選び分けが分かりやすいでしょう。


MacBook Neo向けスタンド4製品を比較

製品タイプ高さ調整携帯性おすすめ用途
BoYata N21通常・高さ調整自宅・デスク作業
MOFT 非粘着多機能スタンド薄型持ち運び
Twelve South BookArc Flex縦置きクラムシェル
Satechi Dual Vertical Laptop Stand2台縦置き複数端末・クラムシェル

迷った場合は、

  • 高さをしっかり上げたい:BoYata N21
  • 持ち歩きたい:MOFT 非粘着多機能スタンド
  • MacBook Neoだけを縦置きしたい:Twelve South BookArc Flex
  • MacBook Neo+もう1台を縦置きしたい:Satechi Dual Vertical Laptop Stand

という選び方がおすすめです。


MacBook Neoをスタンドに載せたままタイピングできる?

スタンドの高さによって変わります。

MOFTのように角度を少し付けるタイプなら、MacBook Neo本体のキーボードをそのまま使用しやすいでしょう。

一方、BoYata N21で画面を目線近くまで大きく持ち上げる場合は、本体キーボードでのタイピングがしにくくなります。

その場合は、

  • 外付けキーボード
  • マウス

を組み合わせるのがおすすめです。

関連記事:MacBook Neoにおすすめのキーボード

関連記事:MacBook Neoにおすすめのマウス


スタンドを使うとMacBook Neoの放熱に効果がある?

スタンドを使うとMacBook Neoの底面と机の間に空間ができるため、机へ直接置く場合とは周囲の空気の流れが変わります。

ただし、

スタンドを使えば必ず温度が大幅に下がったり、性能が上がったりするわけではありません。

放熱だけを目的に購入するというより、

  • 画面位置を調整する
  • デスクスペースを確保する
  • クラムシェルで縦置きする

といった目的を中心に選ぶのがおすすめです。

また、MacBook Neoの底面や周囲を完全に塞ぐような使い方は避けましょう。


クラムシェルモードなら外部キーボードとマウスも必要

BookArc FlexやSatechi Dual Vertical Laptop StandでMacBook Neoを閉じて使用すると、本体のキーボードやトラックパッドは操作できません。

そのため、

  • 外部モニター
  • キーボード
  • マウスまたはトラックパッド

を用意する必要があります。

USB-Cポートも周辺機器で埋まりやすくなるため、USB-Cハブやドッキングステーションを組み合わせるとデスク環境を作りやすくなります。

関連記事:MacBook Neoのデスク環境におすすめのドッキングステーション・USB-Cハブ


Web会議なら高さ調整スタンドも便利

MacBook NeoにはWebカメラが内蔵されています。

本体を机へ直接置くとカメラ位置が低くなりやすいですが、高さ調整スタンドで画面を上げればカメラ位置も上げられます。

MacBook Neoの内蔵カメラをそのまま使ってWeb会議をするなら、BoYata N21のような高さ調整スタンドと相性が良いでしょう。

一方、クラムシェルで使う場合は本体カメラを使用できないため、外付けWebカメラが必要になります。

関連記事:MacBook NeoにおすすめのWebカメラ


MacBook Neoを縦置きするときの注意点

ケースを付けている場合は厚さを確認する

MacBook Neo本体は約1.27cmの厚さですが、ケースを装着するとさらに厚くなります。

固定幅の縦置きスタンドではケースを付けた状態で入らないことがあります。

商品ページに記載されている対応幅を確認してください。


無理に押し込まない

スタンドの幅がMacBook Neoより狭い場合、無理に押し込むのは避けましょう。

本体やスタンドに傷が付いたり、圧力がかかったりする可能性があります。

縦置きスタンドでは適度に保持しつつ、スムーズに出し入れできる幅が理想です。


ケーブルの方向も確認する

クラムシェル環境ではMacBook Neoへ、

  • USB-Cケーブル
  • 充電ケーブル
  • 外部モニター
  • USB-Cハブ

などを接続します。

スタンドの向きによってはケーブルが机や壁に干渉する場合があります。

デスク上の配線方向も考えてMacBook Neoの向きを決めましょう。


スタンド・モニター・ドッキングステーションを組み合わせるとデスク環境を作りやすい

MacBook Neoを自宅で本格的に使うなら、スタンド単体だけでなく周辺機器を組み合わせると便利です。

例えば開いた状態で使うなら、

MacBook Neo
+ BoYata N21
+ 外部モニター
+ キーボード
+ マウス

という構成。

クラムシェルなら、

MacBook Neo
+ BookArc FlexまたはSatechi
+ 外部モニター
+ ドッキングステーション
+ キーボード
+ マウス

という構成にできます。

MacBook NeoをどこまでデスクトップPCのように使いたいかで、必要な周辺機器を選びましょう。


よくある質問

MacBook Neoにノートパソコンスタンドは使える?

使用できます。

MacBook Neoは13インチクラスで、厚さ約1.27cm、重量約1.23kgです。

スタンドの対応サイズ・耐荷重・縦置きの場合は対応する厚さを確認して選びましょう。


MacBook Neo用ならBoYataとMOFTのどちらがおすすめ?

自宅のデスクへ置いて画面を大きく持ち上げるならBoYata N21がおすすめです。

一方、MacBook Neoと一緒にスタンドも持ち歩くなら、約192gのMOFT 非粘着多機能スタンドが使いやすいでしょう。

用途がかなり異なるため、携帯性を重視するか、デスクでの高さ調整を重視するかで選ぶのがおすすめです。


MacBook Neoを縦置きしても大丈夫?

クラムシェルモードで使用する場合、対応する縦置きスタンドへ設置できます。

Twelve SouthとSatechiは、今回紹介した製品についてMacBook Neoへの対応を案内しています。

ただしケースを装着している場合は厚みが変わるため、スタンドとの適合を確認してください。


縦置きスタンドと普通のスタンドはどちらがおすすめ?

MacBook Neo本体のディスプレイを使うなら普通のスタンド、外部モニターだけを使うクラムシェル環境なら縦置きスタンドがおすすめです。

本体画面を使うかどうかで選ぶと分かりやすいでしょう。


BookArc FlexとSatechiならどちらがおすすめ?

MacBook Neoを1台だけシンプルに縦置きするならBookArc Flexが使いやすいでしょう。

MacBook Neoに加えてタブレットや別のノートPCもまとめて縦置きしたいなら、2スロットのSatechi Dual Vertical Laptop Standが向いています。


MacBook Neoをスタンドに載せれば冷却できる?

スタンドによって底面と机の間に空間はできますが、スタンドを使うだけで大幅な冷却効果を保証できるわけではありません。

冷却だけを目的にするのではなく、画面位置やデスクスペースの改善を主な目的として選ぶのがおすすめです。


まとめ

MacBook Neo用スタンドは、本体を開いて使うか、クラムシェルモードで閉じて使うかによって選ぶタイプが変わります。

用途別に選ぶなら次の4製品がおすすめです。

用途おすすめスタンド
高さ・角度調整BoYata N21
持ち運びMOFT 非粘着多機能スタンド
クラムシェル・省スペースTwelve South BookArc Flex
2台縦置きSatechi Dual Vertical Laptop Stand

自宅やオフィスでMacBook Neo本体の画面を使うならBoYata N21、外出先へ持ち歩くならMOFTが選びやすいでしょう。

クラムシェルモードなら、MacBook Neoを1台だけスマートに収納できるBookArc Flex、タブレットなども一緒に収納するならSatechi Dual Vertical Laptop Standという選び方が分かりやすいです。

MacBook Neoの使い方に合わせてスタンドを選び、外部モニターやキーボード、マウスなどと組み合わせれば、より使いやすいデスク環境を作れます。