USB-CハブにUSBメモリを接続した際、
- USBメモリが表示されない
- 認識したりしなかったりする
- ファイルが開けない
- MacやWindowsで見つからない
と困った経験はないでしょうか。
USB-Cハブ経由でUSBメモリを利用する場合、接続不良や電力不足、USB-Cハブの仕様が原因で認識しないことがあります。
この記事では、USB-CハブでUSBメモリが認識しない原因と対処法を解説します。
USB-CハブでUSBメモリが認識しない主な原因
主な原因は以下の通りです。
- USBメモリの接触不良
- USB-Cハブの認識エラー
- 電力不足
- USB-Cハブの仕様
- OS側の認識エラー
まずは原因を切り分けることが重要です。
原因① USBメモリの接触不良
USBメモリが奥まで差し込まれていない場合や、端子が汚れている場合があります。
対処法
- USBメモリを差し直す
- 端子を確認する
- 別のUSBポートで試す
原因② USB-Cハブが正常に認識されていない
USB-Cハブ側で認識エラーが発生していることがあります。
対処法
- USB-Cハブを抜き差しする
- PCを再起動する
- 別のUSB-Cポートで試す
原因③ 電力不足
複数の機器を同時接続している場合、電力不足になることがあります。
例えば、
- 外付けSSD
- HDMIモニター
- 有線LAN
- USBメモリ
を同時に利用しているケースです。
対処法
PD給電対応USB-Cハブを利用しましょう。
ノートPCへ給電しながら利用することで改善する場合があります。
原因④ USB-Cハブの仕様が合っていない
古いUSB-CハブではUSB機器との相性問題が発生することがあります。
対処法
別のUSB-CハブやUSBポートで確認してみましょう。
原因⑤ OS側で認識されていない
USBメモリ自体は認識していても、Finderやエクスプローラーに表示されていない場合があります。
Macの場合
Finder
↓
設定
↓
外部ディスク
が有効になっているか確認します。
Windowsの場合
ディスクの管理を確認します。
USBメモリ利用におすすめのUSB-Cハブ
Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C Hub
おすすめポイント
- PD100W対応
- HDMI 4K/60Hz対応
- SDカード対応
- 有線LAN搭載
USBメモリだけでなく、周辺機器をまとめて利用できます。
Satechi 8-in-1 USB-C Hub V3
おすすめポイント
- USB 10Gbps対応
- SDカード対応
- PD100W対応
- 最大8K出力対応
高速なデータ転送を重視する方におすすめです。
Belkin USB-C 8-in-1 Multiport Hub(INC024)
おすすめポイント
- PD100W対応
- HDMI 4K/60Hz対応
- 2.5Gbps有線LAN対応
据え置き環境にも向いています。
USBメモリが途中で切断される場合
以下の症状がある場合は電力不足や接触不良の可能性があります。
- コピー中に切断される
- USBメモリが消える
- 接続と切断を繰り返す
対処法
- USB機器を減らす
- PD給電を利用する
- 別のUSBポートで試す
よくある質問
USB-Cハブ経由でもUSBメモリは使えますか?
問題なく利用できます。
ただしUSB-Cハブとの相性によっては認識しない場合があります。
USBメモリとSSDはどちらが認識しやすいですか?
一般的にはUSBメモリの方が消費電力が少なく、認識しやすい傾向があります。
USB-Cハブで速度は落ちますか?
USB-Cハブの仕様によっては速度低下が発生する場合があります。
まとめ
USB-CハブでUSBメモリが認識しない場合は、
- 接触不良
- USB-Cハブの認識エラー
- 電力不足
- OS設定
- USBメモリ故障
を順番に確認しましょう。
特に接触不良や電力不足は発生頻度が高いため、最初に確認することをおすすめします。