USB-Cハブに外付けSSDを接続した際、
- SSDが表示されない
- 認識したりしなかったりする
- データ転送ができない
- MacやWindowsで見つからない
と困った経験はないでしょうか。
USB-Cハブ経由でSSDを利用する場合、電力不足や接続規格の違いが原因で認識しないことがあります。
この記事では、USB-CハブでSSDが認識しない原因と対処法を解説します。
USB-CハブでSSDが認識しない主な原因
原因として多いのは以下の5つです。
- 電力不足
- USB-Cハブの仕様
- SSD側の不具合
- ケーブル不良
- OS側の認識エラー
まずはどこに原因があるのか切り分けることが重要です。
原因① 電力不足
最も多い原因の一つです。
特に、
- 外付けSSD
- 外付けHDD
- HDMI接続
- USB機器複数接続
を同時に利用している場合は注意が必要です。
対処法
PD給電対応USB-Cハブを利用しましょう。
ノートPCへ給電しながら利用することで安定する場合があります。
原因② USB-Cハブの仕様が合っていない
USB-Cハブによっては、
- USB 2.0
- USB 5Gbps
- USB 10Gbps
など対応速度が異なります。
高速SSDを利用する場合はUSB 10Gbps対応モデルがおすすめです。
対処法
USB-Cハブの仕様を確認し、SSDに対応しているか確認しましょう。
原因③ SSDケーブルの不具合
意外と多いのがケーブルの問題です。
見た目に異常がなくても内部断線していることがあります。
対処法
別のUSB-CケーブルやUSB-Aケーブルで試してみましょう。
原因④ OS側で認識されていない
MacやWindowsでストレージとして認識されていない場合があります。
Macの場合
Finder
↓
設定
↓
外部ディスク表示
を確認します。
Windowsの場合
ディスクの管理を確認します。
原因⑤ SSD本体の故障
別のPCでも認識しない場合はSSD本体に問題がある可能性があります。
対処法
別のPCやUSBポートで動作確認しましょう。
SSD利用におすすめのUSB-Cハブ
Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C Hub
おすすめポイント
- PD100W対応
- HDMI 4K/60Hz対応
- SDカード対応
- 有線LAN搭載
SSD利用と周辺機器接続を両立しやすい定番モデルです。
Satechi 8-in-1 USB-C Hub V3
おすすめポイント
- USB 10Gbps対応
- SDカード対応
- PD100W対応
- 最大8K出力対応
高速SSDを利用する方におすすめです。
Belkin USB-C 8-in-1 Multiport Hub(INC024)
おすすめポイント
- USB高速転送対応
- 2.5Gbps有線LAN対応
- PD100W対応
- HDMI 4K/60Hz対応
デスク環境をまとめて構築したい方に向いています。
SSDが頻繁に切断される場合
以下の症状がある場合は電力不足の可能性があります。
- 転送中に切断される
- SSDが消える
- 接続と切断を繰り返す
対処法
- PD給電を利用する
- USB機器を減らす
- 別ポートで試す
よくある質問
USB-Cハブ経由でもSSDは使えますか?
問題なく利用できます。
ただしUSB-Cハブの仕様によって速度が変わります。
SSDとHDDはどちらが認識しやすいですか?
一般的にはSSDの方が安定しやすい傾向があります。
USB-CハブでSSD速度は落ちますか?
USB-Cハブの規格によっては速度低下が発生します。
高速SSDを利用する場合はUSB 10Gbps対応モデルがおすすめです。
まとめ
USB-CハブでSSDが認識しない場合は、
- 電力不足
- USB-Cハブの仕様
- ケーブル不良
- OS設定
- SSD故障
を順番に確認しましょう。
特に電力不足やケーブル不良は発生頻度が高いため、最初に確認することをおすすめします。