USB-CハブとThunderboltの違いを解説【どっちを選ぶべき?】

USB-Cハブを探していると、

  • Thunderbolt対応
  • Thunderbolt 4
  • USB4
  • USB-C対応

など、似たような言葉が多く出てきます。

そのため、

  • USB-CとThunderboltは何が違う?
  • Thunderbolt対応は必要?
  • 普通のUSB-Cハブではダメ?

と迷う人も多いです。

この記事では、USB-CハブとThunderboltの違いを分かりやすく解説します。


USB-CとThunderboltは何が違う?

USB-Cは「端子形状」

まず重要なのは、USB-Cは「形状」の名前です。

つまり、

  • USB-C
  • Thunderbolt
  • USB4

は同じ端子形状を使うことがあります。

見た目だけでは区別できません。


Thunderboltは「高性能通信規格」

Thunderboltは、IntelとAppleが中心となって普及した高速通信規格です。

通常のUSB-Cより、

  • 通信速度
  • 映像出力性能
  • 外部機器接続性能

が強化されています。


USB-CハブとThunderboltハブの主な違い

通信速度

通常のUSB-Cハブでは、

  • 5Gbps
  • 10Gbps

程度が一般的です。

一方Thunderboltでは、最大40Gbps対応モデルがあります。

外付けSSD利用時などで差が出やすいです。


映像出力性能

Thunderbolt対応ハブは、

  • 4Kデュアルモニター
  • 8K出力
  • 高リフレッシュレート

などに強いです。

特にMacBookで複数モニター利用したい人には人気があります。


デイジーチェーン対応

Thunderboltでは、機器を数珠つなぎ接続できる「デイジーチェーン」に対応している場合があります。

例えば、

  • SSD
  • モニター
  • ドック

などを連続接続できます。

通常USB-Cハブでは非対応が多いです。


価格差

Thunderbolt対応ハブは高価です。

通常USB-Cハブが5,000〜10,000円程度なのに対し、

Thunderboltドックは、

  • 20,000円
  • 30,000円以上

することもあります。


Thunderboltがおすすめな人

MacBookで複数モニターを使いたい

Thunderboltは映像出力性能が高いです。

特に、

  • 4Kデュアルモニター
  • 高解像度環境

を使いたい人に向いています。


高速SSDを使いたい

外付けSSD性能を重視するならThunderboltは有利です。

動画編集用途などでは差が出やすいです。


クリエイター用途

動画編集・写真編集などでは、

  • 転送速度
  • 安定性
  • 拡張性

が重要になります。

そのためThunderbolt環境が選ばれることがあります。


普通のUSB-Cハブで十分な人

HDMI出力やUSB増設が中心

一般的な用途なら、通常USB-Cハブで十分なケースが多いです。

例えば、

  • HDMI出力
  • USB-A追加
  • SDカード
  • 有線LAN

程度ならUSB-Cハブで問題ないことが多いです。


コスパ重視

Thunderbolt対応は価格が高めです。

コスパ重視なら、通常USB-Cハブの方が選びやすいです。


USB-Cハブでおすすめモデル

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ThunderboltとUSB-Cでよくある質問

USB-CならThunderbolt対応?

違います。

USB-C端子でもThunderbolt非対応モデルがあります。


Thunderbolt 4とUSB4は同じ?

近い部分はありますが完全に同じではありません。

対応機能や最低保証性能に違いがあります。


普通の人にThunderboltは必要?

一般用途なら不要なケースも多いです。

ただし、

  • 動画編集
  • 高速SSD
  • 複数モニター

を使う人にはメリットがあります。


まとめ

USB-Cは端子形状であり、Thunderboltは高性能通信規格です。

Thunderboltは、

  • 高速通信
  • 複数モニター
  • 高性能SSD

などに強みがあります。

一方で、一般用途なら通常USB-Cハブでも十分なケースが多いです。

用途に合わせて選びましょう。


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